嵐の真ん中へ  Category: 生き方持論

Posted at 08/07/15 Comment(2)» Trackback(0)»

リーダーを引き受けた途端、
出張だの研修だのと忙しさが増す日々を過ごしている。

どうやら、仕上げの部門内の人的問題に関して、
何やら新しい試みが始まるよう。
それが上手くいけば、大いに環境改善するだろう。

思えばこれまでにも、職場やサークルで
こういった組織改革に携わってきた強妻頑母。
ワタシが何かを呼ぶのだろうか。
それとも、何かがワタシを呼ぶのだろうか。

どちらにしても、この種の役目には慣れてきた。

 

こういう場合に共通している一番の問題というのは、
誰かが(たいていの場合、この誰かが問題の人なのだが)
その職場において、いわゆる生き字引になっており、
そのノウハウを人に教えることを拒み、
小出しに、そして切れ切れにしか出さないために、
いつまで経っても他の人が育たない、ということだ。

つまり、その誰かは自分しか知らないことを
できるだけ沢山蓄積していくことによって
絶対的な自分の位置を持ち続けることができる。

それを武器に次第に横暴になり、
ついには暴走を始めるというわけだ。
長い年月の間には社内外にも持ち駒を増やしている。


こうなると、たとえ上司といえども
なかなか口や手が出せなくなる。

多くの経験から得た知的財産は
その人の頭の中にしか残されていないわけで、
下手なことをして臍を曲げられると、
何をされるか解らないからである。

その結果、仕方なく放置されている。
初期にしかるべき対応をするのが得策なのに、
たいていの場合は放置されている。

だから、ついに永年の横暴に耐えかねて
重い腰を上げようというときには、非常にエネルギーが要る。
そして、ひどい嵐が起こるというわけだ。

 

でもまぁ強妻頑母、片手の数ほどの経験がある。
この種の暴風雨に対する耐性は立証済みであり、
ある程度の回避方法も見つけているわけで、
きっと、封印の御札も捜し当てられるだろうと。

 


てなわけで、新たな職場となった小さな会社の
一部門のパート社員である強妻頑母、
育児とも家事とも特別支援とも全く別の脳を
使わなくてはならない状況になった。

ある意味、老化対策かも。

 

当然、午前中のみの勤務というわけにはいかなくて
突然の延長勤務も多くなってきた。
子供たちの帰る時間には家に居たいのだが、
それでも一応、常時カギを持たせることにした。


こんなハズじゃなかったんだけどな。
強妻頑母の本職は、子育系主婦なんだけどな。

ただでさえ時間の余裕のなかった強妻頑母、
ついに分刻みの生活に追われるようになり、
日々やり残したことが蓄積し始めた。

それを解決して、コレを自分の日常にするためには、
若干、爆走ペースを上げる必要があるようだ。

 

 

暑さ負けでオーバーヒートしないようにと思っている時点で、
年齢を実感する今日この頃。

 

「この歳で 守りに入る ことできず」
加速爆走強妻頑母にワンクリック!
いや、ブレーキ?(´▽`) →
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"嵐の真ん中へ"へのコメント

CommentData » Posted by miwamiwa at 08/07/17

あー、そういうことですか・・・・、多少理解できました。

時々見られる「タコツボ型」っていうやつですね。

技術とか情報とかを道具にして、自分の足元に穴を掘っていって、立て籠もっちゃうやつ。

実際近くに居られると困ったものなんですけど、大丈夫です、大抵は外の風に当てるだけで、しなびちゃいますから。

でも、パートの身でその風を起こしたり、風になったりするのはちょっとね・・・。

「これまでに、ちゃんとやっとけよ。」と普通思いますもんね。

どこに行っても大変なのは同じようですから、開き直って思い切ってやって下さい。

陰ながら応援しています。ではまた。

CommentData » Posted by アンティーク・マム at 08/07/21

☆miwamiwaさん
タコツボ型っていうんですかぁ。なるほど。( ´艸`)

本当に「コレまでにやっとけよ、社長!部長!課長!」ってな具合なんですけどね〜。
でもまぁ、ワタシのコレまでの経験からすると、言うに言えない理由なんかも存在することが多いようですね。
つまり、その女性自身が主たる生計担う主だったりすると辞めてもらうってのも難しかったりね。
そしてそう言う女性は往々にして、不満を聞いてくれる人もないまま頑張っているうちに、いつのまにか不満を撒き散らしてしまうタイプのお局さまに変身していくようです。
ま、短かったとはいえ過去にそうなる可能性を持っていたかもしれない強妻頑母としては、お気持ちはお察しいたしますと言わなくちゃならないのかもしれませんが、彼女たちはもう、ブレーキ壊れてますからね。

さてさて、どうなることやら。(笑)

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