あなたの理解が必要です Category: 不思議坊主研究所
Posted at 08/07/07 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
先月の中頃から、本当に忙しくなった。
午前中の仕事も何となく残業が増え、
PTA新聞も最終確認や仕上げにかかり、
夏休み前の学校行事や子供予定も多く、
ワタシと3兄弟は週1回耳鼻科受診しなくてはならず、
とにかくとにかく、もはや爆走どころではなく
日常のアレコレに追われて走る、強妻頑母。
もちろん、家事や母仕事の一部は放置状態。
あっという間に7月になり、
そして既に一週間が過ぎた。
…早い。
…早すぎる。・゚・(ノД`;)・゚・
さて、そんなここ1ヶ月の間、
実は特別支援関連の講演会や勉強会などのも集中していた。
今年はなんだか不思議な縁があって、
いろいろなジャンルの話しを聞く機会を得た。
保護者向けの話しだけでなく、
教育者向けの会や小児科医による報告会に参加することで、
広汎性発達障害をより広く理解できてきた気がしている。
そう。広く。
この障害に関しては深く深く追求していくよりも、
広く理解していくことの方が大切なのかもしれない。
ひとりひとりが違う個性を持つ広汎性発達障害。
それをひとくくりにして説明するには、無理がある。
社会はまず、このことを理解しなくてはならない。
発達障害とか特別支援とかいう言葉ばかりが世に出て、
その言葉しかしらない社会が間違った理解をしていく。
間違った理解による間違った対応が、
いわゆる二次障害を引き起こしてしまう場合も多い。
広汎性発達障害なんて他人事だと思うかもしれない。
でもひょっとすると、他人事ではないかもしれない。
それを社会全体で理解するのに、あと何年かかるだろうか。
広汎性発達障害という個性を持った人。
それは、どんな場面においても
全体の6〜8%は存在していると言われている。
だが、ある県では10%という調査結果もあり、
最近では12%という説も出てきた。
そして、この障害は例えば心の病気などのように
近年になって新たに定められた病気ではなく、
やっとやっと発見された障害なのである。
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