暑い脂肪、発熱する? Category: 美容と健康
Posted at 07/06/16 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
昨日は、通級のソーシャルスキルトレーニングだった。
4月から新しく加わったこの試みについては、
またいつか、改めて詳しく書こうと思っているのだが、
ま、とにかく、このグループでのトレーニング、
観察室で見学するだけで、ド〜ンヨリと疲れてしまう。
しかも「配慮」の結果、7〜8時間目の授業。
終わるのは5時過ぎで、それから先生と少し話すので
たとえ買い物をしなくとも、帰宅時間は6時半頃になる。
毎回、帰宅後にドタバタするので、
昨日は、午前中から翌朝のパンを焼き、
昼からは夕食のハヤシライスを仕込み、サラダの下準備もし、
炊飯器にお米5合のタイマーセットまで、完璧に済ませた。
…そう、帰宅後に、少しでも楽ができるように。
ところが、昨日の晩の疲労といったらなかった。
膝から下は…特に、くるぶしの辺りがひどく痛むし、
頭痛は激しいし、腰の辺りも独特の重さを感じる。
たぶん、2、3日中には排卵があるのだろう。
双子を出産してから、どういうワケか、
20年不順だった生理がずいぶん正常に近づいてきた。
しかも、ずっと薬を服用しなければ無排卵だったのに
高温期が短いとはいえ、排卵するのだから驚きだ。
てか、長い間、不妊治療の為に医療費を支払ってきたが
3兄弟を授かって、卵管結紮をした途端、
不定期だが排卵が始まった…てな皮肉なハナシ。
おまけに、排卵痛と体調不良までくっついてきた。
でも、コレが無いとワタシのカラダは、女性ではなくなり
たちまち、老化してしまうというのだから、
やはり、ありがたく受け入れるべきなんだろう。
あ…もしかして…これは、何かの暗示なの?
実は、卵管結紮後も1%の程度の確立で
妊娠することもあるらしい…。
あ、話が逸れてしまった。
これ以上は、考えただけで怖いので止めておこう。
とにかく、昨夜から体調が悪かったワタシは、
今朝になってもスッキリしなくて、
ダディが出かけた後も、まだ、ドンヨリしていた。
…が、今日もいろいろと予定があった。
その中でも3兄弟の散髪は、気が重かった。
だってだって…。
じっとしてないし、襟足はくすぐったがるし、
時間が長引くと文句を言うし…。
こっちだって、格好良くしてやろうと思うから
つい、イライラしてしまう。
(でも、やらなくちゃ…髪、伸び放題だし。)
そう思って始めてみたものの、
やはり、泣きあり怒りあり…てな状態になった。
結局、3時間近くかかって終えたときには、
イライラはピークの状態だった。
「お母さん、お腹が空いた。」
「ちょっと、今終わったばかりなんだから待ってよ。」
「でも、もう、1時になるよ。」
「分かってるわよ!」
子供たちにパスタを出す頃には、もうヘトヘト。
…てか、なんだかメチャクチャ体が重かった。
「お母さん、ちょっと、寝ていい?」
「うん、いいよ、ここで?」
「ううん、ベッド行くよ。」
「僕たち、あとから公園に行きたいんだけど。」
「ええっと…鍵、持って行ってくれる?」
「うん、わかった。」
2階に上がり、ベッドに横になるのが精一杯だったが
後から双子っちがやってきて、綿毛布を掛けてくれた。
「お母さん、手があったかい。」
「ん?…熱くない?」
「熱、あるんじゃない?」
そう言いながら、頑張ル坊主が体温計を取りに行った。
「お母さん、3、7、6、になってるよ。」
「僕たちのことはもういいから、寝てよ。」
そう言って降りていく双子っち。
そうか、それでイライラしたんだなぁ…。
怒鳴り過ぎたよなぁ、今日。
それなのに、双子っちたら…。
そう思ったのも束の間、その後、記憶がなくなった。
途中で、(きっと、3時過ぎだったんだろう…)
「お母さん、おやつ、ある?」
「冷蔵庫のプリン…」
という会話をしたような、しなかったような。
とにかく、次に気がついたのは5時半だった。
しかも…頑張ル坊主の泣き叫ぶ声で。
どうやら、不思議長男が何かしたらしい。
「頑張ル…」
声を振り絞って呼ぶと、トントンと階段を上がる音がして
泣き顔の頑張ル坊主がやってきた。
ワタシのそばに横になって泣きながら言う。
「お兄ちゃんが、ずっとワガママ言ってね…。」
「そっか、ゴメンゴメン。」
「お母さん、治った?」
「う…ん、どうだろう。」
「もう、帰るコール、あったけど。」
「そう、じゃ、もう起きなくちゃね。」
「ボク、体温計もってくる。」
入れ違いに今度は天然坊主がやってきて、
「アイスコーヒー、飲む?」というのでお願いすると、
次は、2人一緒に上がってきた。
「お母さん、おにいちゃんがね…。」
そう言って、それぞれにグチを言っている間も
リビングから、妙な三三七拍子が繰り返し聞こえていた。
こういう時、少しだけ、運命を恨みたくなる。
「ゴメンね、長く眠ってしまって。
それから、ゴメンね、髪切るときすっごく怒って。」
そう言いながら、短く切りそろえた2人の頭を撫でると
2人とも、嬉しそうに笑った。
「いいよ、お母さん病気だったんでしょ。」
「もう少し、寝てていいよ。」
「ううん、大丈夫よ。楽になったから。」
そんな話をしていると、ダディが帰ってきたので、
ゆっくりと食事の用意にとりかかった。
ホルモンによる病気は、体調や温度や気分によって
症状が出たり引っ込んだりする。
さっきまでキツかったのに、誰かと話しをしただけで
スッと楽になる…てな事も良くあるそうだ。
だから他人から見ると信じがたく、
「仮病」「横着病」などと言われることもあるらしい。
でも幸せなことに、我が家では、
そんな風に言われたことは1度もない。
優しくされたり、気に掛けてもらうことで
心が癒やされ、症状が治まるってなことも多い。
以前のワタシの日常には、無かったことである。
この大切な家族の笑顔の為にも、
もう少し、強くならねばならない…心も体も。
そして、はね除けなくちゃ、不安や恐怖も。
「もしかして 暑い脂肪で 発熱か」
究極の未来エネルギーにならないかなぁ、体脂肪。
そんなこんなで、ちょっと不健康なワタシ。
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さて…。
本日、慌てて作ったメインのおかずは、
豚肉とナスとピーマンのガーリック味噌炒めだった。
他には味噌汁と、人参サラダをちょこっと。
味噌炒めに味噌汁ってな組み合わせだし、
不思議長男と天然三男の苦手なナスは主張してるし。
何も考えていなかったよ、みんな、ゴメン。
そして、やや元気になった母に
しっかり者の頑張ルンが耳打ちしてくれた。
「お母さん、今日、父の日の用意するんじゃなかった?」
あ、そ、そうだったね。
父の日に、一緒に何か作ろうってな話だったよね。
しかも、天然坊主までやってきて言う。
「お母さん、昨日買ったあれ、包んでくれた?」
あ、そ、そうだったね。
母さんがラッピングするって言ったんだよね。
もう少し、寝ておけばよかったか。(笑)
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