果たされた約束 Category: 夫婦の日常
Posted at 06/09/26 PermaLink» Comment(8)» Trackback(1)»
ダディの「計画有休」。
先日も書いたのだが、この計画有休とは、強制的に、
「決められた日数の有休を消化しろ。」…てな、システムなのだが、
本人にとっては、全く有り難迷惑らしい。
仕事が滞るのはもちろんだが、翌日のコトが気になって、
十分な休養など取れないからだ。
オマケに、ウチでは、休日が必ずしも休息になるとは限らない。
平日休暇は、子供の相手をしなくていい…などと、
ゆっくりしてはいられないのだ。
汚れた子供の靴だの、伸びている庭の草だのを、
時にさりげなく、時に有無を言わさず示されたり、
工具を使う仕事や、パソコンを起動させてする仕事などを
言いつけられたり…する…こともある。
ちなみに、前者は、夏場の庭には、強妻頑母の天敵がいるため、
冬場は、ひどい手荒れのため、ダディの仕事になるコトが多い。
後者は、もちろん、ワタシの専門外だ。
そして、もう一つ、この「計画有休」には、厄介なコトがある。
半期にごとに取得日数が決まっているのだが、取りにくいため、
つい後回しになった休暇を、最後に無理矢理に消化しなくては
ならない…てなことになるのだ。
つまり、先週の木曜日に休んだにもかかわらず、翌週の火曜日
…要するに、今日、また休まなければ…てな状況になるワケである。
しかし、前回の教訓の元に、今回は、強妻頑母の予定を確認し、
子供の帰宅時間も考えたらしい。
そして、朝からワタシを買い物に誘う、ダディ。
このオトコ、何度も断ってきた強妻頑母の深い想いに、
気付いているのか、いないのか、まだ、こんな事に拘っているのだ。
「今日こそは、絶対に…。」と、強引に買い物に誘われた。
「…で、マムちゃん、何か特に欲しいものはあるの?」
「ないってば。別に小遣いはたいてくれなくても良いんだって。」
「そんな事言うなよ。せっかく貯めたのに…。」
「それは、アナタにあげた小遣いなの。自分の為に使えば。」
「それじゃ、オレの気がすまないの。
でも、腹減ったから、とりあえずメシ食わない?」
「ああ…うん…。」
「どこかイイところ、知ってる?」
そこは、ワタシがOL時代に、ランチを食べ尽くした辺り。
しかし、もう、既に無くなっている店も多い。
いや、待てよ…ああ、あった、あった!
当時のそのままに、小さな隠れ家的洋食屋が…。
ドアを開けると、もう、20年も経つのに、変わらぬ雰囲気で
相変わらず、大将と奥さん2人で、お店をされていた。
カウンターの他に、2人がけテーブルが5席、4人がけテーブルが
2席しかない、その店は、出遅れると、すぐにいっぱいになるのだが、
タイミングよく、まだ、空いていた。
日替わりのお昼のお弁当は、1,000円…値段もそのまま。
ごはんをステーキ丼にすると、1,700円になる。
今日は、このスペシャル弁当を注文…しかも、ダディのおごり。
「うわあ、なんだか、懐かしい。」
「おお、コレ、上手いな。」
「…でしょぉ。あの頃は、このスペシャル弁当は、ボーナスの時か、
課長のおごりだったかなぁ…。」
食べている間に、店はいっぱいになった。
ワタシたち意外は、昼休みの人ばかり…。
主婦歴の長いワタシには、もう、オフィス街の洋食屋は、少〜し、
場違いな気がした。
店を出ると、また、ダディが言う。
「何か、買いに行こう!」
「だから、今のランチでイイってば。」
「いいから、もう、買わせてくれ。」
買いたいなら、何か、自分で選んでくればいいじゃない。
そのほうが、サプライズで嬉しいかも…。
…ていうか、いつもは、そうしてるじゃない。
かなり遅れたので、好きなモノを…とでも、思うのだろうか。
毎月、大金渡しているわけでもないのに、コレを買ってくれ…
とは、なかなか言いにくいものだ。
とりあえず、5,000円くらいの小物でも、買ってもらおうか…。
そう思って、仕方なくついて行った…ついて行ったのだが、
結局、こんなモノを、もらってしまった。

え?…なんだか、解からない?
アハハ、強妻頑母、どんな時にも、アタマを使っております。
中身については、きっと、ココで語られるに違いない。
…いや、語るべきだ。
…絶対に書くべきだ。
…いつまで、開店休業してるつもりなのだ。
と言う訳で、『ダディのページ』で、記事がアップされるだろう。
…いや、されるはずだ。
…される事を、願う。
…頼む。書いてくれよ、ダディ。
さて。
家に帰って、子供たちに報告した、強妻頑母。
「お母さんさぁ、今日、お父さんにランチご馳走になって、
誕生日プレゼント買ってもらっちゃった。」
「そりゃ、よかったねぇ!」
「やっと買ってもらったの?」
「見〜せ〜て。」
「うわぁ、いいねぇ!」
「カッコイイ〜。」
「触らせて〜。」
…あ、早く見たいって?
ココへ言ってみる?
「プレゼント、記事も書かせて、なお嬉し」
どうだ、コレでも書かないか?…てな強妻頑母に、
いや、頑張ったダディに、ワンクリックよろしくね。→
先日も書いたのだが、この計画有休とは、強制的に、
「決められた日数の有休を消化しろ。」…てな、システムなのだが、
本人にとっては、全く有り難迷惑らしい。
仕事が滞るのはもちろんだが、翌日のコトが気になって、
十分な休養など取れないからだ。
オマケに、ウチでは、休日が必ずしも休息になるとは限らない。
平日休暇は、子供の相手をしなくていい…などと、
ゆっくりしてはいられないのだ。
汚れた子供の靴だの、伸びている庭の草だのを、
時にさりげなく、時に有無を言わさず示されたり、
工具を使う仕事や、パソコンを起動させてする仕事などを
言いつけられたり…する…こともある。
ちなみに、前者は、夏場の庭には、強妻頑母の天敵がいるため、
冬場は、ひどい手荒れのため、ダディの仕事になるコトが多い。
後者は、もちろん、ワタシの専門外だ。
そして、もう一つ、この「計画有休」には、厄介なコトがある。
半期にごとに取得日数が決まっているのだが、取りにくいため、
つい後回しになった休暇を、最後に無理矢理に消化しなくては
ならない…てなことになるのだ。
つまり、先週の木曜日に休んだにもかかわらず、翌週の火曜日
…要するに、今日、また休まなければ…てな状況になるワケである。
しかし、前回の教訓の元に、今回は、強妻頑母の予定を確認し、
子供の帰宅時間も考えたらしい。
そして、朝からワタシを買い物に誘う、ダディ。
このオトコ、何度も断ってきた強妻頑母の深い想いに、
気付いているのか、いないのか、まだ、こんな事に拘っているのだ。
「今日こそは、絶対に…。」と、強引に買い物に誘われた。
「…で、マムちゃん、何か特に欲しいものはあるの?」
「ないってば。別に小遣いはたいてくれなくても良いんだって。」
「そんな事言うなよ。せっかく貯めたのに…。」
「それは、アナタにあげた小遣いなの。自分の為に使えば。」
「それじゃ、オレの気がすまないの。
でも、腹減ったから、とりあえずメシ食わない?」
「ああ…うん…。」
「どこかイイところ、知ってる?」
そこは、ワタシがOL時代に、ランチを食べ尽くした辺り。
しかし、もう、既に無くなっている店も多い。
いや、待てよ…ああ、あった、あった!
当時のそのままに、小さな隠れ家的洋食屋が…。
ドアを開けると、もう、20年も経つのに、変わらぬ雰囲気で
相変わらず、大将と奥さん2人で、お店をされていた。
カウンターの他に、2人がけテーブルが5席、4人がけテーブルが
2席しかない、その店は、出遅れると、すぐにいっぱいになるのだが、
タイミングよく、まだ、空いていた。
日替わりのお昼のお弁当は、1,000円…値段もそのまま。
ごはんをステーキ丼にすると、1,700円になる。
今日は、このスペシャル弁当を注文…しかも、ダディのおごり。
「うわあ、なんだか、懐かしい。」
「おお、コレ、上手いな。」
「…でしょぉ。あの頃は、このスペシャル弁当は、ボーナスの時か、
課長のおごりだったかなぁ…。」
食べている間に、店はいっぱいになった。
ワタシたち意外は、昼休みの人ばかり…。
主婦歴の長いワタシには、もう、オフィス街の洋食屋は、少〜し、
場違いな気がした。
店を出ると、また、ダディが言う。
「何か、買いに行こう!」
「だから、今のランチでイイってば。」
「いいから、もう、買わせてくれ。」
買いたいなら、何か、自分で選んでくればいいじゃない。
そのほうが、サプライズで嬉しいかも…。
…ていうか、いつもは、そうしてるじゃない。
かなり遅れたので、好きなモノを…とでも、思うのだろうか。
毎月、大金渡しているわけでもないのに、コレを買ってくれ…
とは、なかなか言いにくいものだ。
とりあえず、5,000円くらいの小物でも、買ってもらおうか…。
そう思って、仕方なくついて行った…ついて行ったのだが、
結局、こんなモノを、もらってしまった。

え?…なんだか、解からない?
アハハ、強妻頑母、どんな時にも、アタマを使っております。
中身については、きっと、ココで語られるに違いない。
…いや、語るべきだ。
…絶対に書くべきだ。
…いつまで、開店休業してるつもりなのだ。
と言う訳で、『ダディのページ』で、記事がアップされるだろう。
…いや、されるはずだ。
…される事を、願う。
…頼む。書いてくれよ、ダディ。
さて。
家に帰って、子供たちに報告した、強妻頑母。
「お母さんさぁ、今日、お父さんにランチご馳走になって、
誕生日プレゼント買ってもらっちゃった。」
「そりゃ、よかったねぇ!」
「やっと買ってもらったの?」
「見〜せ〜て。」
「うわぁ、いいねぇ!」
「カッコイイ〜。」
「触らせて〜。」
…あ、早く見たいって?
ココへ言ってみる?
「プレゼント、記事も書かせて、なお嬉し」
どうだ、コレでも書かないか?…てな強妻頑母に、
いや、頑張ったダディに、ワンクリックよろしくね。→

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from ダディのページ at 06/09/26
爆走!!強妻頑母がゆくへのトラックバック。気になってたんですよ。プレゼント、何かしなきゃってね。そういえば、ヘビーデューティーな時計ほしいって言ってたな。ってなことで、お出かけついでに「買おうよ!」ってな運びとなりました。女性用のそれなりにかわいいやつを
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"果たされた約束"へのコメント
CommentData » Posted by ほっぺかか at 06/09/27
TITLE: 大笑い
「こんな素敵な話でなんで大笑い?」と思われますよネ・・・ごめんなさい。
早く見たかった私、すぐにダディさんのページに行ったのですヨ。
プレゼントのいい話の下に、もう一つの記事を見つけました!
私も↓で「感動した一人」だったのですよ!
なのに・・・マムさんを見ることの出来るダディさんの視点に思わず笑ってしまったのです。(重ね重ね、失礼しました〜)
お二人がお互いに思いやってる様子にじ〜んときたのも事実ですヨ(今更遅い?)
今度はその素敵な時計をしてデートしてくださいネ。
CommentData » Posted by アンティーク・マム at 06/09/27
TITLE:
☆ほっぺかかさん
お、早速、見て来られたんですね。
ダディのページに行ってくださって、ありがとうございます。
ホント、滅多に書かないクセに、いつも、強妻頑母の素顔を書くんですよね。
まあ、でも、男泣きなんです…ほんと…アハハ。
CommentData » Posted by ポーちゃん at 06/09/27
TITLE:
素敵な時計だね。
サプライズ的なプレゼントもいいけれど、やっぱりどうせもらうなら、自分の欲しいものが良いもんね。
CommentData » Posted by ノア at 06/09/27
TITLE:
なんだかラブラブだわ〜
またあてられてしまったわ〜
うーん、もう、幸せ者!!(笑
素敵な時計。
大事にしてね[絵文字:v-392]
CommentData » Posted by キララ at 06/09/28
TITLE:
マムさんに誘われて、久々に(ごめんなさーい!)ダディさんのページへ。
ほんとマムさんに似合いそうな時計です。
ピンクの文字盤が素敵。
で、ダディさんの過去記事を読んでいたんですけど・・・。
あれ?こんな雰囲気の話だったっけ?
と同じ話を違った視点で書かれている
面白さ。
それぞれの言い分があって、とっても興味深かったです。
これからはちょくちょく(ぐらいでちょうどかな?)ダディさんのページも拝見させていただきますね。
CommentData » Posted by bahagia at 06/09/28
TITLE: ほんとに仲良し!
ダディさんのページにも書きましたけど
ほんとに仲良しご夫婦ですねえ。
とってもほほえましい。
すてきな時計のプレゼント、いいなあ。
↓の運動会、ほんとに感動モノですね。
よくあんなに細かい描写ができるよなあ
といつも感心して読んでいます。
お疲れ様でした。
CommentData » Posted by miwamiwa at 06/09/28
TITLE:
無事、帰着いたしました。
こちらに書くべきではないのかも知れませんが、ヘビーデューティーと、マムさんのリクエストは、ほぼ同一の意味ですので、矛盾は無いと思いますよ。
でも羨ましいですね、こんなプレゼントがもらえるのって。
こちらは出張でマグロをいただいたり、かんぱちをいただいたりしているうちにだんだん疲れも取れてきて、元気な週末となりそうです。
嫌だなあ、出張ですって、旅行じゃありませんって。仕事してますって。
ではまた。
CommentData » Posted by アンティーク・マム at 06/09/29
TITLE:
[色:660099]「オレのサイト、昨日、200人以上来てた!」
「アンタ、そりゃみんな、中身が見たいわよ!」(爆)
ってな、夫婦の会話もありました。[/色]
☆ポーちゃん
そうなのかなぁ。
ワタシは、モノにもコダワリがあって、じっくり選ぶタイプなの。
即決できないので、いっそサプライズの方が、気が楽だったりも…します。
高いモノは、遠慮してみたり…。
☆ノアさん
あら、あてちゃいましたか?(笑)
実は、この時計は、2代目。
(時計もらったのは、3回目。)
このオハナシは、また記事に[打消]しなくちゃ[/打消]します。(←いつ?・爆)
☆キララさん
どうもありがとう!
これ以上のピンクは、どうもダメなんですけど、白い文字盤は、浮いて見えたので、
コレにしました。
ダディのページ、わかる人には、ウケるかもねぇ…トンでもない事を書いてたりするから。
ちょくちょく行かなくても、大丈夫よ。
このサイトとペアになってて、必ずトラックバックしてくるから。
☆bahagiaさん
ベタベタしてないけど、仲は良いのかも知れません。
無駄使いのない人なので、貯めたお金を使わせるのは、申し訳ない気もします。
でも、気に入って買ったので、大切しよう♪
いつも、記事を褒めてくださって、ホントにありがとうございます。
コレが、何より嬉しかったりします。
☆miwamiwaさん
あ、おかえりなさ〜い!
素敵な出張ですね…いつもですか?
ワタシったら、前回のテンプラ入りのおうどんにも追いついていないのに〜。(笑)
あ、「ヘビーデューティー」でよかったんですね。
ヤツは、英語苦手なくせに、職業柄???やたらと横文字を使います。
いつも、サッパリわかりません。
ウチは、釣った魚にも、しっかり餌を与えるタイプで、時々、こういうコトをしてくれます。
感謝しなくてはなりませんね。
あ、それから、今度、出張ご同行させて下さいな…カバンくらい、お持ちいたします。(笑