我が子に敬称 Category: カタル…
Posted at 06/04/28 PermaLink» Comment(9)» Trackback(0)»
ワタシのブログでは、3兄弟にみな、“クン”だの“ルン”だの、
いわゆる、敬称というヤツがついている。
ブログを始めた時に、とりあえずつけたニックネームだ。
だが、実際に生活の中で、3兄弟に敬称を付ける事は、ほとんどない。
敬称をつけて呼ぶときは…内なる怒りを抑えるべく、力を込めて
「○○クン…!」という時だけである。
いつものように怒鳴って叱れない時に、使うパターンが、最も多いのだ。
そして、いつも、語尾のトーンと音量が上がっている。
ところが、最近は、この敬称を乱用しているお母さんが、多い気がする。
そういうお母さんは、だいたい、敬語の使い方もおかしい。
どうしても、気持ちのわるい、ワタシである。
ふたごっちは、毎朝、家の近くの公園の前で園バスに乗る。
そこには、同じくらいの時間に、他の幼稚園のバスも、2台止まる。
つまり、その時間には、毎朝、結構な数の幼稚園児と、そのお母さん方が
集まっているのだ。
この若いお母さん方が、朝からあちこちで、話し込んでいる。
私は、幼稚園が違う事もあって、“挨拶”やちょっとした会話はするが、
どこかへもぐりこんで話すことは殆どない。
いつも、朝から元気なふたごっちと、園バスを待っている。
だが、聞くつもりはなくとも、人の声が自然と耳に入ってくる。
で、だんだん、耳について違和感があるのが、この敬称なのだ。
「ウチの○○くんがねぇ、昨日こうしてちゃってね…。」
「ああ、それ、ウチの○○ちゃんもよ。」
「昨日、○○クンを怒ったのよね。」
「うちの○○ちゃんも、そういう時は、怒るよぉ。」
てな具合である。
いや、いいのよ、いいのよ…べつにね。
友人同士で話してるんだから、自分のかわいいお子たちに、
「クン」だの「チャン」だのつけていただいてもね。
…とかなんとか、自分を納得させてきたんだけど、先日、とうとう、
決定的な場面(?)に遭遇した。
そのお宅は、お兄ちゃんと妹が、ある幼稚園に通っている。
どうやら、妹が病気で休むらしい。
そして、お兄ちゃんが、1人で登園する事に、すねているようだ。
公園の手前の角で、しゃがみこんでいる。
…と、園バスがやってきた。
「おはようございます。」と若い先生が、元気よく降りてきた。
それを見て、ようやくお兄ちゃんがゆっくり歩き出した。
待ってる間に、お母さんが先生に話す。
「先生、うちのマイちゃん、きょう、お熱がでて、お休みしますぅ。
それで、リーくんが、ご機嫌が悪くなっちゃって…。
いま、一生懸命、歩いてます、あそこに…」
あまりの台詞に、ポカーンとしているワタシの前を、お兄ちゃんが通り過ぎ、
やっとバスのところまで歩いてきた。
そのお母さんは、その子に、ムギュー…としてやり、ひと言。
「偉かったねぇ、じゃ、頑張って乗ってくれる?
先生、リーくん、褒めてあげてください。」
さて、この台詞に違和感を感じなかったあなたは、
今時の、キャピキャピなお母さん?
それとも、そういうことを教えられなかった?
いや、それとも、私が普通でないですか?
ちなみに、同じ事が我が家に起こったら、どうなのか?
「今日は、頑張は、熱がでましたので、休ませます。
天然は、あそこで拗ねてますので、どうぞ、先に行って下さい。
後から連れて行きます。」
実際、以前に、天然クンが拗ねた時に、同じように言ったワタシである。
だが、その時は、優しい幼稚園の先生が、
「大丈夫です、待ちますよ〜、天然ク〜ン。」
と呼んで下さった。
母に反抗して猛ダッシュで、バスに乗り込もうとした天然クンである。
だが、通り過ぎようとした時、母に、むんずと腕をつかまれ、
「何か言い忘れているわよ。」といわれた、天然クンである。
「ごめんなさい。」と言ったのに、母に、「お母さんに、ではないでしょ。」
と言われ、バスの運転手さんと先生に謝った、天然クンである。
この間、当然、天然クンは呼び捨てだ。
それも、名前の後に『!』が着く様な、言い方である。
世の中、何か、バランスが崩れている気がしてならない。
母ならば、せめてきちんとした日本語を使いたいと思う、強妻頑母である。
我が子に敬称、つけますか? ポチッとよろしくお願いします。→
いわゆる、敬称というヤツがついている。
ブログを始めた時に、とりあえずつけたニックネームだ。
だが、実際に生活の中で、3兄弟に敬称を付ける事は、ほとんどない。
敬称をつけて呼ぶときは…内なる怒りを抑えるべく、力を込めて
「○○クン…!」という時だけである。
いつものように怒鳴って叱れない時に、使うパターンが、最も多いのだ。
そして、いつも、語尾のトーンと音量が上がっている。
ところが、最近は、この敬称を乱用しているお母さんが、多い気がする。
そういうお母さんは、だいたい、敬語の使い方もおかしい。
どうしても、気持ちのわるい、ワタシである。
ふたごっちは、毎朝、家の近くの公園の前で園バスに乗る。
そこには、同じくらいの時間に、他の幼稚園のバスも、2台止まる。
つまり、その時間には、毎朝、結構な数の幼稚園児と、そのお母さん方が
集まっているのだ。
この若いお母さん方が、朝からあちこちで、話し込んでいる。
私は、幼稚園が違う事もあって、“挨拶”やちょっとした会話はするが、
どこかへもぐりこんで話すことは殆どない。
いつも、朝から元気なふたごっちと、園バスを待っている。
だが、聞くつもりはなくとも、人の声が自然と耳に入ってくる。
で、だんだん、耳について違和感があるのが、この敬称なのだ。
「ウチの○○くんがねぇ、昨日こうしてちゃってね…。」
「ああ、それ、ウチの○○ちゃんもよ。」
「昨日、○○クンを怒ったのよね。」
「うちの○○ちゃんも、そういう時は、怒るよぉ。」
てな具合である。
いや、いいのよ、いいのよ…べつにね。
友人同士で話してるんだから、自分のかわいいお子たちに、
「クン」だの「チャン」だのつけていただいてもね。
…とかなんとか、自分を納得させてきたんだけど、先日、とうとう、
決定的な場面(?)に遭遇した。
そのお宅は、お兄ちゃんと妹が、ある幼稚園に通っている。
どうやら、妹が病気で休むらしい。
そして、お兄ちゃんが、1人で登園する事に、すねているようだ。
公園の手前の角で、しゃがみこんでいる。
…と、園バスがやってきた。
「おはようございます。」と若い先生が、元気よく降りてきた。
それを見て、ようやくお兄ちゃんがゆっくり歩き出した。
待ってる間に、お母さんが先生に話す。
「先生、うちのマイちゃん、きょう、お熱がでて、お休みしますぅ。
それで、リーくんが、ご機嫌が悪くなっちゃって…。
いま、一生懸命、歩いてます、あそこに…」
あまりの台詞に、ポカーンとしているワタシの前を、お兄ちゃんが通り過ぎ、
やっとバスのところまで歩いてきた。
そのお母さんは、その子に、ムギュー…としてやり、ひと言。
「偉かったねぇ、じゃ、頑張って乗ってくれる?
先生、リーくん、褒めてあげてください。」
さて、この台詞に違和感を感じなかったあなたは、
今時の、キャピキャピなお母さん?
それとも、そういうことを教えられなかった?
いや、それとも、私が普通でないですか?
ちなみに、同じ事が我が家に起こったら、どうなのか?
「今日は、頑張は、熱がでましたので、休ませます。
天然は、あそこで拗ねてますので、どうぞ、先に行って下さい。
後から連れて行きます。」
実際、以前に、天然クンが拗ねた時に、同じように言ったワタシである。
だが、その時は、優しい幼稚園の先生が、
「大丈夫です、待ちますよ〜、天然ク〜ン。」
と呼んで下さった。
母に反抗して猛ダッシュで、バスに乗り込もうとした天然クンである。
だが、通り過ぎようとした時、母に、むんずと腕をつかまれ、
「何か言い忘れているわよ。」といわれた、天然クンである。
「ごめんなさい。」と言ったのに、母に、「お母さんに、ではないでしょ。」
と言われ、バスの運転手さんと先生に謝った、天然クンである。
この間、当然、天然クンは呼び捨てだ。
それも、名前の後に『!』が着く様な、言い方である。
世の中、何か、バランスが崩れている気がしてならない。
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"我が子に敬称"へのコメント
CommentData » Posted by とみはち at 06/04/29
TITLE: うちも同じですよ
私のblogでは王子と姫になってますが〜
名前を伏せる為に使ってるだけであって・・・普段から王子〜姫〜なんて
ありえない
うちの○○がですね。
周りの方にもいないかも〜
なのでその感覚がわからないかも
ヾ(;´▽`A``アセアセ
CommentData » Posted by アンティーク・マム at 06/04/29
TITLE:
☆とみはちさん
周りに、いらっしゃらないんですか?
さすがに、学校では少ないような気がしますが、幼稚園に行くと、気になりますね。
敬語の間違った使い方も、とても気になるワタシです。
CommentData » Posted by キララ at 06/04/29
TITLE:
思い切り違和感です・・・。
普段子供達に対しては
姉はちゃんずけ、
弟は名前のみかくんずけですが、
よそ様や身内であっても
人に話すときにはやはり
敬称はつかないですね。
今のところ幼稚園でも
話題のお母様のような方はいらっしゃらないようですが
実際個々に話したらいるのかも?
CommentData » Posted by シーサイド at 06/04/29
TITLE:
ウチの中では、私はちゃんづけか「ぶー太郎」、夫は呼び捨て。外では呼び捨てか、娘、かなあ。。。
確かに、我が子に「あげる」を使う親御さんもいて、「オイオイ、それは間違うとるぞい」と言いたくなりますが、もちろん言いません。。
CommentData » Posted by 寿司屋のおかみさん小話 at 06/04/29
TITLE: いますね
わたしも、思ったことがあります。
自分の子供にちゃんとか、君というのは、
たまになら冗談半分で違和感も少ないですが、頻繁に使う人は、過保護で過干渉の母親が多いです。大きくなっても○○ちゃんと呼ぶ母親もたくさんいます。中学高校くらいになるともうやめたほうがいいと思いますね。部活で夜遅くなると迎えに来る親もいます、しかも男の子ですよ。子供がかわいそうです、本当に。
CommentData » Posted by アンティーク・マム at 06/04/30
TITLE:
☆キララさん
う〜ん、いても、気がつかないかも知れませんね。いつもでなかったり…。
この方は、特別としても、他にも結構いる気がするんですけどね。
ワタシの気のせいかしら。
☆シーサイドさん
アハハ…すみません。
でも、シーサイドさん、「ブー太郎」って。(笑)
>「オイオイ、それは間違うとるぞい」
今の若いお母さんって、本当に多いですよね。
☆寿司屋のおかみさん
ね、ね、いますよね。
ああ、やっと同意していただけたわ〜。おかみさん、ありがとう♪
まさに、おかみさんの言うとおりだと思います。
過保護で過干渉の行く末がどうなるかを、真剣に考えて欲しいものだと、思いますね。
CommentData » Posted by もか at 06/04/30
TITLE: お邪魔します
共感して、つい書き込みを(^^;
わたしも、自分の子供(8歳、6歳)に「ちゃん」「くん」をつけてしまいます。
赤ちゃんの頃からの癖で・・・
ただ、ほかの人と話すときにつけることはあり得ません。
子供がその場にいないのに、「うちの○○くんね」と話す人はたくさん、います。
やはり、違和感を感じますね、、、
子供たちに対しても、もう敬称をつけるのをやめる時期なのかなぁ、と、マムさんのブログを読ませていただき、考えさせられました。
CommentData » Posted by zunko at 06/04/30
TITLE:
マムさん、はじめまして。
zunkoと申します。
少し前から拝見させて頂いております。
現在0歳児を育児中なのですが、私はうちでも外でも我が子にちゃん付けでマムさんの記事を見て「このままではやばいかも!」と焦ってしまいました。(しかももう若くないママ[絵文字:v-12]。二重に恥ずかしい!)
主人はちゃんとしているので私も気を付けようと思いました。
挨拶も「終わりのほうが消えていく」しゃっきりしない挨拶です。自分のため、我が子のために美しい挨拶を心がけるようにします〜
これからも問題提起よろしくお願いします。
CommentData » Posted by アンティーク・マム at 06/05/01
TITLE: ご訪問&コメント、ありがとうございます。
☆もかさん
はじめまして。
子供が小さい頃は、やっぱり、「ちゃん」や「くん」をつけますね。
あと、性別なども、関係するのでしょうか。
ウチは、男の子なので、結構早いうちから、名前で呼び捨てしました。
でも、ある程度の年までは、いいと思うんですよ、自宅では。
いつも、好き勝手に、いろいろ書いてます。
また、お越しくださいね。
☆zunkoさん
コメントありがとうございます。
いやぁ、0歳歳児はかわいいですからねぇ…。
ここで書いているのは、ワタシの勝手な意見ばかりです。
だから、焦らないで下さいね。
ただ、挨拶は、シャッキリしたほうが、お友達も増えますよ、きっとね。
子育て、頑張ってください。